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アルミ塗装は剥がれることが多い!DIYは避けた方が無難かも

アルミ専用の塗装が店頭に並び、今ではDIYでもアルミ塗装が出来るようになりました。ただ注意したいのが「剥がれる可能性が高い」ということです。
アルミサッシやアルミ製の手すりなど、家にはアルミ製でできた部分が色々ありますが、なんの知識もないまま塗装をするとすぐに剥がれてしまうのです。
それでもなんとか綺麗にしたい!という方も多いと思います。
アルミ塗装やDIYの問題点、DIYの塗装手順など詳しくご説明します。

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アルミ塗装はなぜ剥がれるの?アルミ塗装が剥がれる原因

アルミは柔らかいので傷が付きやすい

私たちの身近にあるアルミと言えば、一円玉やジュースの缶、タイヤのホイールなどです。
そのため、アルミと言えば金属の中でも柔らかく軽いというイメージを持つ人は多いでしょう。アルミには、メリットもありますが、柔らかいため傷も付きやすく、その傷からサビなども発生したり、剥がれやすいというデメリットもあるのです。

家の手すりのアルミ塗装が剥がれてきて気になるという人もいるでしょう。

アルミ塗装をする時には、必ず下処理として下地と塗料をくっつけるための下地剤を塗りますが、この下地剤がしっかり塗られていないということも、アルミが剥がれる原因のひとつです。また、表面にホコリなどが乗っているまま塗料を塗ってしまうと、塗った箇所がデコボコになってしまい、そこから亀裂が生じて剥がれに繋がるということもあります。

塗装の開発でアルミでも塗装できるようにはなったが、専門的知識がないと塗装が剥がれることを知っておこう

そもそもアルミ塗料は剥がれやすい特徴の塗料

手すりや窓のサッシのアルミ塗料の剥がれが気になってしまうということはよくあります。

一部分だけが剥がれていても、常にそこが気になって何とかしたいと思ってしまいますよ
そんな時、真っ先に思いつくのが、アルミ塗装のし直しです。

「剥がれた部分だけでも、アルミ塗料を塗り直せばキレイになるんじゃないか」と、簡単に考えてしまいますが、実はアルミ塗料はそう簡単な物ではありません。

専門の業者にアルミ塗装を依頼した場合、一方ではOKでも、もう一方では無理と言われてしまうこともあるというほど業者の中でも意見が分かれる難しい塗装なのです。

その理由としては、まずアルミの特徴が関係します。

アルミ塗料は、もともとが剥がれやすい塗料なので、塗り直してもあまり意味がないという考えも

でも、年々アルミ塗料も進化しているため、剥がれにくいアルミ塗料という物も出てきています。

ただ、サッシの塗り替えという作業自体が、このような理由からあまりされてこなかったという事情もあり、アルミ塗装がOKなところとNGのところが出てくるということです。

そのため、自分でアルミ塗装をするということは、一般的な塗装と違い、専門的な知識や技術が必要となるので、アルミ塗料の耐久性にはあまり期待出来ないことが多いのです

業者へ依頼すれば塗装が剥がれる心配はない?業者選びのポイント

アルミ塗装は下地処理がポイント

アルミは金属の一種ですが、細かくいうと「非鉄金属」という種類の金属です。

非鉄金属とは、文字通り「鉄以外の金属」にあたり、アルミの他、亜鉛や銅なども非鉄金属です。

アルミの表面には、表面を保護するためのアルマイト処理がされているため、劣化はしにくいものの、非鉄金属であることから、塗料がしっかりと密着しにくく、剥がれやすくなってしまいます。

そのため、剥がれた箇所にアルミ塗料をただ塗っただけでは一見キレイになったように見えても、またすぐに剥がれてしまい、意味がなくなってしまいます。

長くキレイな塗装状態を保つために、アルミ塗装は、技術を持った専門業者に依頼する方法がおすすめです。

特に、長年使ってきて傷やサビがあるアルミ素材に塗装をする場合は、丁寧な下地処理が仕上がりに大きく影響しますので、見積もりを取る際などに、下地処理をしっかり行ってくれる業者を見極めることもポイントです。

それでもDIYで塗装したい!DIYの塗装手順

自分でアルミ塗装をする場合の手順

DIYが趣味で、家具なども作ったことがあるという人の場合、アルミ塗装も自分でやってみたいと思っている人もいるでしょう。

結論を言えば、アルミ塗装は自分で行うことも出来ますが、普通の塗装とは違い、専門的知識や技術が必要です。

重要なことは、アルミに適した塗料を準備するということです。

その上で、塗装の手順としては以下の内容になります。

  1. 塗料を塗る場所をキレイに洗浄する
  2. 表面のデコボコをサンドペーパーなどで削り、なめらかにして下地の処理を行う
  3. 他の部分に塗料がはみ出さないように、回りをマスキングテープなどで養生する
  4. 表面に下地塗料をまんべんなく塗る
  5. 下地塗料の上から上塗塗料を塗る
  6. 上塗り塗料が完全に乾いたら、養生のマスキングテープを剥がす

専用の塗料があれば、塗装の手順としては普通の塗装とさほど違いはありませんが、アルミ塗料の特性から2と4の下地処理や下地塗装は丁寧に行うことがおすすめです。

アルミ塗装はDIYでも可能だが、できれば塗装はしない方が無難

アルミ塗料の特性上、一般的な塗料とは違うということをご紹介してきました。

特に、サッシの塗装は、外気と触れている部分なので他の場所よりも傷みやすい部分です。

下地処理を自分なりに丁寧にしたつもりでも、慣れない作業で抜けや漏れがあると、そこから剥がれの原因になってしまいます。

せっかくアルミ塗装をしたのに、気がついたらまた塗装が剥がれているとなると、DIYに費やした時間が無駄になってしまいますよね。

アルミ塗装は、一般的な塗装とは違うということを頭に入れ、自分で塗装することに自信がないなら業者にお任せするということも一つの方法です。